分析サービス

カーエレクトロニクスやライフサイエンスの分析・解析で
研究開発をサポートします。

分離分析装置

液体クロマトグラフ(HPLC)による受託サービス

HPLCによる有機化合物を分析します。

概要

高速液体クロマトグラフ(HPLC)による、有機化合物の分析や薬物濃度測定を実施しております。
検出器は、蛍光・フォトダイオードアレイ・UV-VIS・電気伝導度・蒸発光散乱検出器を保有し、化合物の特性に応じた分析を実施します。他、イオンクロマトグラフによる陰イオン分析やGPCシステムによる分子量分布測定も可能です。

原理

液体クロマトグラフ(HPLC)は、高い圧力の移動相溶媒を固定相のカラムに流し、相互作用により分離し検出器で測定します。
移動相には、水、塩類の水溶液、メタノール、アセトニトリルなどの有機溶媒が用いられ、単独もしくは混合して使用します。
また、分離・検出・時間の向上に、移動相の組成比を変化させて溶出させる方法(グラジエント)もあります。
そして、移動相を送液ポンプにより、一定流量で固定相の分離を行うカラムに流します。
カラムは、微細な球状の多孔質シリカゲルが充填されており、測定物質に応じて最適なカラムを選択します。
カラムで分離された成分は、順次溶出し、検出器で測定(定量)されます。
液体クロマトグラフ(HPLC)の検出器は、分析種や目的によって選択します。

用途

アミノ酸、糖、有機酸の分析

微量添加剤の分析

不純物や汚染物質の分析

難揮発性有機化合物の分析

生体試料中の薬物濃度測定

試料表面の無機イオン付着汚染分析

分子量分布測定

設備紹介

  • 島津製作所製

    Nexera X2

    ●検出器:フォトダイオードアレイ検出器、蛍光検出器

  • Agilent Technologies製

    Agilent1260 Infinity LCシステム

    ●検出器:蒸発光散乱検出器 ELSD
    ●オプション:GPCシステム

Q&A

分析方法の開発からお願いできますか?
弊社にメソッドが無い、実績が無い化合物でも、お受けすることは可能です。
標準物質やカラムは支給ですか?
弊社で準備しますので、サンプルのみご支給ください。
サンプル量はどのくらい必要ですか?
前処理方法や下限値により変わりますが、液体は2~3mL、固体は2~3g程です。

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