分析サービス

カーエレクトロニクスやライフサイエンスの分析・解析で
研究開発をサポートします。

分析サービス

化合物分析の受託サービス

分析目的に合わせた適切な手法で、試料中の有機化合物分析を実施いたします。

有機化合物と分類される化合物は多数存在し、様々な製品の素材となっています。例えば、工業材料の樹脂製品や製造工程で使用される潤滑油、食品や医薬品の原料など、多くの成分が有機化合物と言えます。
化合物分析サービスでは、大きく分けて2種類の方法で化合物の評価を実施いたします。材質や含有成分の特定を行いたい場合はGC-MSやFT-IRを用いた定性分析、含有量を測定したい場合はHPLCやLC-MS、GC-MSを用いた定量分析を行います。その他、目的に応じた分析方法をご提案いたします。

残留油分測定

製造現場で使用される様々な油に対し、不具合対策や品質管理として残留油分測定が利用されます。
残留油分測定サービスでは、重量法・FT-IR法・GC-MS法のいずれかを用いて残留油分を測定します。
試料の形状・材質や目的に応じて、これらの方法のいずれかをご提案いたします。

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油種定性分析

不具合品が発生した場合、残留油分の評価を行い原因究明の手がかりとすることが出来ます。
油種定性分析サービスではGC-MSを用いて油に含まれる成分を同定し、付着している油がどのような成分を含む油であるか評価することが可能です。
さらに、比較対象とする油をご提供頂くことで、より詳細な分析が可能となります。

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有機酸分析

有機酸とは酸を持つ有機化合物の総称で、酢酸・クエン酸等が挙げられます。有機酸は食品に多く含まれるほか、工業用品の洗浄剤や塗料、医薬品や化粧品の原料など様々な用途で利用されています。これら有機酸をJTLではHPLC、LC-MS/MSによって測定いたします。LC-MS/MSでは夾雑物の影響をより低減し、高感度に測定することが可能です。

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劣化分析

プラスチックなど高分子材料は金属材料と異なり錆のような腐食が起こりづらい反面、熱や紫外線により劣化が起こります。プラスチックによく見られる黄変もその一例です。
劣化分析サービスでは、このような試料に対してFT-IRを用いて劣化具合の評価を行います。この結果は破損のみられた製品など不具合品に対し、原因特定の材料として利用することができます。

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添加物分析

樹脂などの高分子材料は様々な添加剤を配合し、機能性を付与しています。添加剤には酸化防止剤や滑剤、可塑剤などが挙げられます。
添加剤分析サービスではこれらを前処理によって抽出し、GC-MSやLC-MSを用いて分析を実施します。

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アミノ酸分析

アミノ酸には9種類の必須アミノ酸と11種類の非必須アミノ酸があり、栄養補助食品としても注目されている成分です。また、毛髪など生体試料中のアミノ酸を分析し、栄養状態を評価することも可能です。
アミノ酸分析サービスではこれらのアミノ酸について、HPLCを用いて分析を実施します。対象は遊離アミノ酸だけでなく、タンパク質やペプチドを構成する構成アミノ酸としても分析可能です。さらに、HPLCでは測定不可となる特殊なアミノ酸についても、LC-MS/MSを用いて分析や検討をいたします。

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