分析サービス

カーエレクトロニクスやライフサイエンスの分析・解析で
研究開発をサポートします。

分析サービス

物性の受託サービス

自動車内装材の基本物性の評価を行います。

自動車の内装材にはゴム・プラスチック・繊維など、さまざま素材が使用されております。
自動車は夏季などに車内が高温化することで、内装材から揮発性成分が放出されます。この揮発性成分(VOC)の分析や、揮発性成分が外気で冷やされ、窓ガラスの内面に付着することで白く曇らせてしまう現象(フォギング)が起こります。
物性サービスでは、HPLC、GC-TDS、ヘーズメーター、分光測色計などを用い、試験も含めた評価を実施しております。

フォギング試験

自動車の内装材の材料に含まれる添加剤が高温の環境下で揮発し、冷えた窓ガラスに付着して白く曇ることで視界が妨げられる現象をフォギングといいます。
自動車においては特に夏場の車室内が高温になるときに起こり得る現象です。
これらの特性把握のため、フォギング試験により評価を行うことが必要となります。

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臭気性試験

加熱した試料から発生した臭気に対し、設定された基準に基づき評価者が評価を行います。
特に車両の内装部品やその接着剤に由来する不快な臭気を減少させるために行われます。

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VOC分析

VOCは揮発性有機化合物の略称であり、浮遊粒子状物質や光化学オキシダントの原因のひとつです。これらは大気汚染をもたらすと共に人の健康への影響が懸念される物質であるため、排出規制や自主的取り組みによる規制が進められています。
VOC分析サービスでは加熱脱着GC-MS法およびHPLC法を用いて、VOCに該当する項目の測定を行います。

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反射率測定

本サービスでは、測色計(カラーメーター)による物体表面の相対反射率測定を承ります。
相対反射率は、測色計から放射された光エネルギーが、試験面でどの程度反射されて戻ってきたかを%で表します。
試験面が明るくつやがあるほど、100% に近くなります。
光沢度計に表示される反射率の値は、選択した入射角の測定範囲に対する割合を%で表したものです。

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