分析サービス

カーエレクトロニクスやライフサイエンスの分析・解析で
研究開発をサポートします。

組成分析

同位体分析の受託サービス

ICP-MSにより特定の質量数を測定することで同位体比を評価します。

概要

原子には質量数が異なる同位体が存在します。同位体分析サービスでは、ICP-MS(ICP質量分析装置)が質量数をもとに測定を行うことを利用し、各元素について同位体の測定を行います。その測定結果をもとに同位体比をもとめ、評価することが可能です。

特徴

ICP-MSによる質量数ごとの測定

ICP-MSは質量数ごとの信号となって検出されます。鉛の場合であれば、質量数204、206、207、208を測定することで204Pb、206Pb、207Pb、208Pbとして評価することが出来ます。

高感度に測定

ICP-MSでは低バッググラウンドでの測定を行うことが出来るため、液中濃度でμg/L(ppb)レベルの測定が可能です。

キャリアガスで干渉を抑える

コリジョン・リアクションセル法を使用することで複雑なマトリクスでの干渉を抑えることが可能となります。そのため、高マトリクスの試料でも測定が可能です。

設備紹介

用途

岩石中の鉛同位体測定

血液中の鉄同位体測定

報告書例

  • 表紙

  • 方法・条件・結果

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Q&A

サンプル量はどのくらい必要ですか?
前処理方法や下限値により変わりますが、固体は10g、液体は20mL程度です。ただし、サンプル量が僅かであっても対応可能となる場合もございますので、ご相談ください。
すべての元素を測定できるのでしょうか?
測定可能項目はLi、B、Na~U(ハロゲンを除く)となります。その他に一部対応していない元素や試料のマトリクスにより測定不可となる項目が発生する場合がございます。
生体試料も受け入れ可能でしょうか?
血漿、臓器、毛髪など生体試料も受け入れ可能です。ただし感染性の疑いのある試料については、申し訳ありませんがご遠慮いただいております。

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