分析サービス

カーエレクトロニクスやライフサイエンスの分析・解析で
研究開発をサポートします。

化合物分析

油種定性分析の受託サービス

GC-MSによって油に含まれる成分を特定し、どのような油種であるか評価します。

概要

不具合品が発生した場合、残留油分の評価を行い原因究明の手がかりとすることが出来ます。
油種定性分析サービスではGC-MSを用いて油に含まれる成分を同定し、付着している油がどのような成分を含む油であるか評価することが可能です。
さらに、比較対象とする油をご提供頂くことで、より詳細な分析が可能となります。

特徴

GC-MSで各成分を分離

重量法やFT-IR法では油種の区別は困難です。しかしGCを用いると含有成分が沸点や極性の違いにより油中の各成分がカラムで分離されるため、特徴的なクロマトグラムが得られ、区別が可能になります。

高感度に分析

特に定量分析を行う場合、GC-MSを用いることでppbレベルの分析が可能になります(化合物によって変動します)。これにより、微量の成分にも対応することが可能です。

考察を含めたコメント付き報告書作成

特に不具合の原因究明が目的である場合、得られた結果から原因について考察し、コメントした報告書を作成いたします。

設備紹介

用途

製品の付着油分析

洗浄後部品の残留油分分析

防錆油の成分分析

報告書例

  • 表紙

  • 方法・条件・結果

  • 添付資料

PDFダウンロード

Q&A

サンプル量はどのくらい必要ですか?
固体で10g、液体で10mL程度ご支給ください。ただしサンプル量が僅かであっても対応できる場合もございますので、ご相談ください。
付着している疑いのある油(比較油)が不明ですが、分析可能ですか?
可能です。比較油があることで、より明確な結果が得られますが、ご提供が難しい場合でも検出された成分からどのような油であるか推察いたします。
どのような成分が検出されますか?
油の場合、炭化水素や脂肪酸といった成分が検出されます。その他には、GC-MSで検出可能な沸点300℃付近までの有機化合物が検出対象となります。

このページに関するお問い合わせ・お見積り

お問合わせ

PAGE TOP