分析サービス

カーエレクトロニクスやライフサイエンスの分析・解析で
研究開発をサポートします。

表面観察

ボイド・クラック観察の受託サービス

基板や様々な成形品におけるボイドやクラックなどの表面欠陥/内部欠陥を観察致します。

概要

ボイド・クラック観察サービスでは、表面観察、非破壊観察、断面精細観察など様々な手法によって、基板や様々な成型品のボイドやクラックなどの内部欠陥観察を行い、欠陥の形態、発生位置を特定致します。

特徴

表面観察サービス/破面観察サービス

・表面観察サービスでは、CCDや走査型電子顕微鏡によって、試料表面におけるクラックの形態を明らかにします。
・外力、応力が作用しクラックに至った場合、破面観察により、破壊の起点、亀裂の進展方向、破壊のモードなどを明らかにします。
・蛍光塗料を試料に含浸させることによって、微細クラックの形態を明らかにします。

非破壊観察サービス

・非破壊観察サービスでは、X線CT検査や超音波探傷により、試料内部におけるボイドやクラックなどの欠陥を立体的に観察し、その形態や位置関係、発生分布を明らかにします。

断面観察サービス

・断面観察サービスでは、試料内部におけるボイドやクラックなどの断面試料を作成し観察します。断面試料をCCDや走査型電子顕微鏡で観察/分析することにより、欠陥の形態や、発生位置、異物や介在物の有無など、より精細な調査が可能となります。

設備紹介

用途

はんだ接合部クラック観察

はんだ接合部のX線CT非破壊観察

アルミ鋳造品 鋳巣のX線CT非破壊観察

蛍光塗料含有による微細クラック観察

Q&A

破面解析とは何ですか?
亀裂の破面には、破壊の起点、亀裂進展方向、破断に至るまでの痕跡が残されております。
その痕跡を調査することにより得られた情報を元に破壊の原因を解析する手法です。
X線検査と超音波検査の違いは何ですか?
X線検査はX線吸収量を見ているので、部品の形状観察は得意ですが、部品間接触の違いがわかりにくいことがあります。
超音波検査は音波伝播経路の性質や距離を見ているので、経路上の材質や密度の違いなどの連続性が観察できます。
断面作成はどのような手法で行うのですか?
観察部位を樹脂包埋し、機械研磨にて断面出しを行います。
軟硬質材料や、ピンポイントな微小クラック部位では、物理的なダメージの無いイオンミリング加工を行います。
フィルムや有機材料などの軟らかい材料ではミクロトーム加工を行います。

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