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ウィスカチェック試験

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Introduction

ウィスカ(whisker:猫のひげ)は金属メッキやはんだの表面に発生する結晶生成物です。
針状・円柱状・ノジュール状・スパイラル状など様々な形状をしており、長いもので2~3mm前後まで成長することが確認されています。
ウィスカはその形状により回路の短絡をまねく恐れがあるため、メッキであれば内部応力の除去、はんだであれば洗浄後の防滴材の塗布など、十分な管理が必要と言えます。
JTLでは、電子部品のウィスカ試験の規格である JEITA ET-7410 に準拠して、環境試験にてメッキやはんだに温度ストレスを与え、光学顕微鏡もしくはSEMにてウィスカの発生の有無・長さの測定を行うサービスを実施しております。

Method

JTLでは JEITA ET-7410 に準拠した試験を実施しております。

【事例①:室温試験】
・温湿度条件 :30℃±3℃/60±5%RH
・試験時間 :4,000時間
・外観検査 :光学顕微鏡またはSEMにて観察・測長

【事例②:高温高湿(定常)試験】
・温湿度条件 :55℃±3℃/85±3%RH
・試験時間  :2,000~4,000時間
・外観検査  :光学顕微鏡またはSEMにて観察・測長

【事例③:温度変化試験】
・温湿度条件 :低温-40℃±5℃⇔高温+85℃±2℃(各30分間)
・試験時間  :1,000~2,000サイクル
・外観検査  :光学顕微鏡またはSEMにて観察・測長

Result

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