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燃焼イオンクロマトグラフィーによるハロゲンおよび硫黄の分析

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IC(イオンクロマトグラフ)
イオン分析
ハロゲン分析

Introduction

固形試料や液体試料中のハロゲンは試料を燃焼分解し、イオンクロマトグラフ法で測定します。
近年、RoHS指令や環境負荷低減のためのハロゲンフリー化が進められており電子機器等で使用される材料中のハロゲン濃度を把握することが求められています。

Method

管状炉内で試料を完全燃焼させて目的成分をガス化して、吸収液に捕集してイオンクロマトグラフィーで
定量します。ハロゲンは各イオン、硫黄は硫酸イオンとして測定します。
対象成分:ハロゲン(フッ素、塩素、臭素、ヨウ素)、硫黄

Result

既知濃度の試料を用いて回収率と再現性の確認を行いました。

下記の回収率と再現性が得られました。

さらに、サンプル中の全塩素および全硫黄の定量を行いました。

サンプル中の全塩素は88(mg/kg)、全硫黄は50(mg/kg)が含まれていました。

【サンプル例】有機材料(電子材料、ポリマー)、無機材料(石炭、黒鉛)、燃料、廃油など

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