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電線の絶縁抵抗試験

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絶縁抵抗試験
電気的安全性試験
電線

Introduction

電線の絶縁抵抗は、試料を両端が水面上に出た状態で水道水に浸し、「試料導体と水との間」で
電流が漏れないかを評価します。
絶縁抵抗値が不十分では短絡が発生するため、一般的に高い絶縁抵抗値の方が良いとされています。
絶縁抵抗は温湿度により変化し、特に湿度が高くなるに従って絶縁性能は低下します。

Method

【試験手順】※JASO D 618準拠
電線から長さ約5mの試料を採取し、両端の絶縁体を約25mm取り除く。
その試料の両端250mmが水面上に出た状態で、容器の中の水道水に2時間浸す。
その後、試料導体と水との間に 直流電圧 100V~500V を印可し、印可開始から1分後の
絶縁抵抗を測定する。
更に、得られた絶縁抵抗値から、体積固有抵抗を計算し記録する。

【測定箇所】
・導体と水の間

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