試験サービス

JIS等の規格試験だけでなく治具の製作や規格外の
製品評価にも積極的に対応します。

特殊評価装置

光沢計による受託サービス

光沢計を用いて物体表面の鏡面光沢度の測定を実施します。

概要

本設備では、物体表面の光沢度(鏡面光沢度)測定を実施致します。光沢の具合を数値化することで各種の評価、比較を実施することが可能です。
プラスチック、塗膜、アルミの陽極酸化皮膜、ほうろうなどの測定にご対応でき、キセノンウェザーメーターのような耐候性試験や屋外曝露試験前後の試験片の光沢度の評価にご利用いただけます。

原理

一般的に光沢はつやと呼ばれており、物体表面の鏡面反射光の度合いを示します。
光沢計はこの正反射光を光沢値として数値化して、つやの評価を実施することが可能です。

特徴

多角度での測定が可能

JIS Z 8741 鏡面光沢度の測定方法に規定のある4角度の測定が可能です。記号としては、Gs(20°)、Gs(45°)、Gs(60°)、Gs(85°)になります。

高精度な測定が可能

測定角度が固定された構造になっており、測定再現性に優れています。

用途

塗膜の耐候性試験前後での鏡面光沢度

プラスチック製品の屋外曝露試験前後での鏡面光沢度

設備紹介

  • スガ試験機製

    GS-4K

    ●測定項目:GsS、Gs、⊿Gs、RPG
    ●測定角度:20°、45°、60°、75°、85°
    ●安定性:⊿GSの標準偏差0.1以内

    ●所有事業所:神奈川
    ●所有台数:1台

Q&A

測定可能な試料サイズはどれぐらいですか?
測定面で20×50mm以上のサイズが必要です。測定面がフラットなので、大きな試料も測定可能です。
どのような試料形態でも測定は可能ですか?
バルク(固体)試料のみ測定が可能です。
どのような項目の測定ができますか?
「GSs」…データ更新後最初の鏡面光沢度測定値
「GS」…鏡面光沢度測定値
「△GS」…鏡面光沢度測定の差(GS-GSs)
「RRG」…光沢残存率(GS/GSs)

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