試験サービス

JIS等の規格試験だけでなく治具の製作や規格外の
製品評価にも積極的に対応します。

特殊評価装置

赤外線サーモグラフィーによる受託サービス

赤外線サーモグラフィーを用いて対象物の温度データを非接触で測定します。

概要

本設備では、様々な対象物の熱画像測定を非接触にて実施致します。
赤外線サーモグラフィは物体から出る赤外放射エネルギーを温度データに換算する装置です。非接触による測定が可能なので対象物に対して温度影響を与えることはありません。
JTLが所有する装置は研究・開発用途にも使用可能な高画質・高分解能タイプの装置で、材料の物性試験との組み合わせての発熱箇所の確認や基板を加熱した際の温度分布の確認など、幅広い用途にご利用頂けます。

特徴

ミクロ領域での測定にご対応

50μm接写レンズの使用により、ミクロな領域での現象も捉える事が可能です。

広範囲の温度測定が可能

最低-40℃~最高1500℃と幅広い温度領域に対応しています。

高分解能による測定にご対応

高い温度分解能、0.055℃を実現しています。

他サービスとの併用が可能

疲労試験など他のサービスと組み合わせる事で、どの部分が発熱しやすいかなど、従来は検証の難しかった現象が可視化できます。

温度プロファイルの取得が可能

熱画像だけでなく、指定したポイントの温度プロファイルを取得する事ができます。(EXCEL等への電子データ化可能)

用途

引張試験における試験片の温度変化確認

設備紹介

  • CHINO製

    CPA-SC640A

    ●温度レンジ:-40~1,500℃ (3レンジ)
    ●温度分解能:0.055℃
    ●精度定格:測定値の±2%または±2℃
    ●測定波長:7.5~13μm

    ●所有事業所:神奈川
    ●所有台数:1台

Q&A

応力解析はできますか?
弊社の装置では数値的な解析はできません。ただし繰返し疲労試験などにより熱が発生しやすい箇所を可視化することは可能です。
暗い所でも撮影はできますか?
赤外放射エネルギーを検知しますので、周辺環境の明るさは関係なく暗い所でも撮影可能です。
ガラス窓越しに測定はできますか?
一般的にガラスは赤外線を透過しない為、残念ながらガラス窓越しに測定する事はできません。
-40℃から1500℃まで連続的に測定はできますか?
連続的には測定できません。温度領域は次の3パターンに分かれます。
レンジ1: -40℃~120℃
レンジ2: 0℃~500℃
レンジ3: 300℃~1500℃

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