分析サービス

カーエレクトロニクスやライフサイエンスの分析・解析で
研究開発をサポートします。

分析サービス

イオン分析の受託サービス

分析目的に合わせた適切な手法で、試料中のイオン分析を実施いたします。

イオンには陽イオン(カチオン)と陰イオン(アニオン)が存在します。主に、陽イオンは金属イオンとアンモノニウムイオン、陰イオンはハロゲン(F⁻、Cl⁻、Br⁻、I⁻)を含みます。これらのイオンの把握は清浄度測定といった洗浄工程の効果確認として使用されるほか、腐食に関わる塩素イオン(Cl⁻)から不具合原因の特定など、様々な用途で使用されます。
イオン分析サービスでは、ICP-MSによる陽イオンの測定とICによる陰イオンの測定により、これらの評価をいたします。

清浄度分析

清浄度分析サービスでは、ICPで陽イオン、ICで陰イオンを測定し、定性または定量分析を行います。その結果を基板などの製品の清浄度、洗浄工程の効果確認として評価いたします。IPC-TM-650を参考に、基板以外の製品に対しても同様の方法で清浄度の評価が可能です。

もっと詳しく

アニオン分析

アニオン分析サービスでは、IC(イオンクロマトグラフ)を用いてF⁻、Cl⁻、Br⁻、I⁻といったハロゲンに加えてNO₂⁻、NO₃⁻、SO₄²⁻、PO₄³⁻といった無機イオンを測定します。これらの無機陰イオンは腐食の原因となり得るため、得られた結果を不具合解析に用いることが可能です。

もっと詳しく

電気伝導率測定

電気伝導率測定サービスでは電気伝導率計によって電気伝導率を測定します。
電気伝導率は水溶液中のイオン量と関係があるため、ミネラルのようなイオン量が多く含まれると電気が流れやすくなり、それに伴って電気伝導率が高い数値を示します。そこで、電気伝導率測定結果を水質管理など工程管理に利用することが可能です。

もっと詳しく

溶出試験

溶出試験サービスでは、製品から溶出する不純物として、元素、イオン、有機化合物を測定します。樹脂などの製品に対し、ご指定頂いた条件やご要望に応じた条件で溶出試験を行った後、試験液中の各項目の測定を行います。測定項目に応じてICP、IC、GC-MSといった装置を使用して分析を行います。

もっと詳しく

お問合わせ

PAGE TOP