分析サービス

カーエレクトロニクスやライフサイエンスの分析・解析で
研究開発をサポートします。

分析サービス

結晶構造解析の受託サービス

材料や試料の表面、微粒子中の結晶構造を調査・提供します。

結晶構造解析サービスでは、材料中の分子構造や結晶構造の解析を実施致します。
結晶とは原子や分子が空間的に繰り返しパターンを持って配列しているような物質のことで、その配列を調査することを結晶構造解析といいます。
この結晶構造を解析することで材料の性質を調査することが可能です。

EBSDによる結晶方位解析

EBSD(電子線後方散乱回折法)による結晶方位解析サービスでは、結晶性試料の結晶組織を解析を実施致します。
製品を開発する上で、それをかたち作る材料の性質を知ることは非常に重要です。特に結晶性の材料において、結晶方位の配向性や粒径、粒の形状などの組織構造がその性質を決定づける場合が多くあります。
EBSDとは電子線後方散乱回折(Electron BackScattered Diffraction Pattern)のことでEBSPとも言い、走査電子顕微鏡を用いて材料のミクロな結晶組織を観察する手法です。他の結晶方位測定の手法であるエッチピット法、SECP (Selected Area Electron Channeling Pattern)法やX線によるコッセル線回折法に比べ、角度分解能と空間分解能に優れています。またTEMによる結晶粒の方位測定に比べ試料調整が簡便で、広い範囲(数µm~数100µm)の測定が可能です。

もっと詳しく

お問合わせ

PAGE TOP