分析サービス

カーエレクトロニクスやライフサイエンスの分析・解析で
研究開発をサポートします。

成分分析

RoHS/ELVスクリーニング分析の受託サービス

ED-XRFによるRoHS/ELVスクリーニング分析を実施します。

概要

ELVとは自動車・廃自動車及び部品・材料の鉛(Pb)、水銀(Hg)、カドミウム(Cd)、六価クロム(Cr6⁺)の4物質を規定値以下にする欧州連合の指令です。
RoHSとは電子・電気機器における鉛(Pb)、水銀(Hg)、カドミウム(Cd)、六価クロム(Cr6⁺)、ポリ臭化ビフェニル(PBB)、ポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDE)の6物質を使用を制限する欧州連合の指令です。
(※新たに4種類のフタル酸エステル類が追加されました。)
RoHSスクリーニング分析では迅速にRoHS/ELV指令対象物質5元素(Pb、Hg、Cd、全Cr、全Br)のスクリーニング分析が可能です。

特徴

各種材質ごとの内部検量線選択

同じ濃度の元素でも共存元素(特に主成分元素)の影響をうけて蛍光X線強度が変わります。
ED-XRFは各種材質の検量線を内蔵しているため、標準試料不要で分析することができます。

しきい値を設定して判定可能

元素ごとにしきい値の設定をすることにより、管理基準に対して判定ができます。
しきい値から外れた場合、各種精密分析の実施も可能です。

樹脂中の塩素のスクリーニングも対応

電子・電気機器業界ではRoHSで規制されているBrに加え、Clも規制するハロゲンフリー化が進められており、Clの濃度測定が行われています。ED-XRFでは樹脂中のClのスクリーニング分析をすることができます。

設備紹介

用途

樹脂のRoHSスクリーニング分析

樹脂中Clのスクリーニング分析

【ED-XRF】
RoHS5元素、樹脂中Cl 
スクリーニング分析用の標準試料

報告書例

  • 結果報告書

PDFダウンロード

Q&A

どれくらいの範囲で分析できますか?
照射径φ10mm、φ3mm、φ1mmで分析できます。
RoHSスクリーニング分析でしきい値から外れた場合やグレーゾーン判定の場合、精密分析できますか?
対象物質ごとに精密分析の対応が可能です。
ICP発光分光分析法、原子吸光分析法⇒Cd、Pb、Hg、全Cr
ジフェニルカルバジド吸光光度法⇒Cr⁶⁺
燃焼イオンクロマトグラフ法⇒全Br
ガスクロマトグラフ質量分析法⇒PBB、PBDE

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