化学分析サービス(工業分野)

INDUSTRIAL ANALYSIS

技術情報のご案内

化学分析(工業分野)に対するJTLの取り組み

JTLの化学分析サービス(工業分野)についての事例や新アイテムのご紹介。
お客様が必要とされる分析に対応できるよう、JTLでは常に新サービスを増強しております。

製品に付着した異物の特定

FT-IRにて微小(数10μm~)の異物同定を実施し、工程内で使用している材料や道具と比較して発生源を特定します。

樹脂製品の耐熱性・熱劣化確認試験

恒温恒湿、他加熱装置にて樹脂を加熱して熱による変化をFT-IRで確認します。マッピングにより熱影響部位を可視化できます。

接着剤の接着不良原因調査

FT-IRによる接着剤の硬化度を求めたり、製品との界面の油分や異物を同定し接着不良の原因調査を実施します。

CFRPの炭素繊維量測定

有機溶剤、酸、熱などにて樹脂と繊維を分離して炭素量を求めます。密度を求めて体積含有率を求めることも可能です。

工場内環境の微量ガス定性

工場内ガスや機械から発生するガスなどをサンプリングバックに捕集しGC-MS定性を実施します。弊社で濃縮する事で微量ガスの定性も可能です。

セラミック製品を焼成した際の加熱発生ガスの定性

製品を加熱炉で燃焼し、アウトガスをGC-MSで定性します。ガスは空気、窒素、ヘリウムなどから選択いただけます。

金属製品に付着した残留油分の定量

製品を有機溶剤にて洗浄し、残留油分を溶解してGC-MSで測定します。油のパターンにより油種を区別できます。

製品に付着した残留油分の定性と定量

GC-MSによる油種特定、GC-MS、FT-IR、重量法による油分の定量化を実施します。洗浄液やメッキ液など液体も対応可能です。

分子量分布の推定

高分子材料を有機溶剤に溶解し、分子量分布の測定を実施します。ゴム劣化による低分子化の調査などに有効です。

界面活性剤の定量分析

界面活性剤のような分子量の高い添加剤の測定を実施します。大よその推定分子量を測定する定性モードもあります。

岩石、セラミックスの材質分析

各種前処理を駆使し、ICP-AESで主成分、ICP-MSで添加剤やレアメタルなど微量成分の定性・定量を実施します。

岩石中の微量鉛の同位体分析

岩石を溶解する各種前処理を実施して、ICP-MSによりPbの同位体比を求めます。

プラスチック材料の無機添加剤分析

燃焼やマイクロ波分解により樹脂の無機添加剤を溶液化して、ICP-MSで定性・定量を実施します。

金属材料の材質分析

ICP-AES、ICP-MS、赤外線吸収法等で元素分析をします。その結果をJIS規格等で絞り込みます。

材料のRoHS/ELV分析

鉛フリーはんだ中のPb濃度の管理など、ICPを用いて正確な測定を実施します。

電子基板の清浄度測定

電子基板に極僅かに付着している腐食性化合物(ハロゲン等)を抽出し、イオンクロマトで定性・定量を実施します。

洗浄液の有機酸定量分析

HPLCにより洗浄液の有機酸濃度を測定し、洗浄液のライフ確認や他工程への混入調査を実施します。

めっき液の成分分析

各種メッキ液の主成分の定量化、微量ハロゲンなどを測定する事で、めっきトラブルの原因解析を実施します。
工程管理方法をお客様と構築するサービスも承ります。

充放電試験後のLiイオン電池セル内ガスの分析

Liイオン電池内・外のガスを回収し、GC-BIDにてppmレベルの無機ガス分析を実施します。有機ガス分析はGC-MSを使います。

自動車室内部品のVOC・アルデヒド・フタル酸分析(バック法 JASO準拠)

恒温槽を用いて任意の温度で加熱し、発生するガスをTDS-GC-MSやHPLCで定量分析します。大きなサンプルにも対応可能です。

ゴム・樹脂製品の劣化解析

FT-IR、熱分解GC-MS、HPLCなどを用い、酸化度合や重合度、添加剤量、分子量などを求め劣化原因解析に貢献します。
加速劣化は、恒温恒湿、キセノン、塩水噴霧などご指定いただけます。

耐酸・耐アルカリ試験

専用化した加熱装置にて、酸やアルカリ、燃料油などを用いた耐性試験を実施します。
その後に引張試験、FT-IR構造解析など各種評価も出来ます。

異物の回収と分析

クリーンレベル100のクリーンボックス内で異物を洗浄・回収し、異物の測長、計数、EDX分析、FT-IR分析など実施します。

化学分析サービス 工業分野主拠点

本社
〒503-0936
岐阜県大垣市内原1-56
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