今日、世界のモノづくりはテクノロジーの発展とともに日々変化し、成長し続けています。DX・IoT・AIの急速な発展や、加速するボーダーレス化によって、我々の暮らしは益々夢想だにしなかったモノ（製品）で溢れていくことでしょう。
そして今まさに、日本のモノづくりにも大きな改革とイノベーションが求められています。「開発スピード」が求められる現代において国際競争に打ち勝つために、我々は「評価」という視点から日本のモノづくりに最大限貢献するにはどうすればよいか、日々思考を巡らせてきました。
「評価業務のBPO(Business Process Outsourcing)」
我々が行き着いたのはこの答えです。
我々は、評価業務BPOのリーディングカンパニーとして、日本のモノづくり企業がそれぞれのコア業務に注力できる体制づくりに挑戦したいと考えます。これまで多くの開発を支えてきた知識とノウハウを活かし、日本のモノづくりの新しいビジネスの形を、現場単位ではなく企業単位で、我々も一緒になって考え、皆様とともに社会に貢献していきます。
代表取締役社長 野原祐樹
JTLは、創業以来一貫して評価業務を通じたモノづくりの開発に寄与し、社会と人々へ貢献することで成長してきました。
ここでは、JTLの考えを【企業の使命／企業の目指す姿／Mission・Visionを実現するための取り組み／社員が大切にする価値観】としてまとめています。
事業活動を通じた社会課題（顧客課題）の解決によって創出された経済価値を次の事業活動へ再投資することで、更なる社会課題の解決に貢献するという好循環を作り出し、継続的な企業価値の向上を実現します。
DX・IoT・AI。ビジネスや社会において大変革期を迎えた今日、日本のモノづくりの開発現場にも改革、イノベーションが求められています。
私たちは、中立・公正な認定試験所として、開発プロセスの水平分業化を実現し、顧客企業のコスト軽減と高品質の両立、コア業務の高度化を支援。開発プロセス革新を陰で支えるキープレイヤーとして、日本のモノづくりの国際競争力を加速していきます。
開発プロセス全般にわたる評価メニューを幅広くラインナップ。評価業務を一括で受託できる国内唯一の企業としてポジションを確立します。
日本のモノづくりの開発力の向上に貢献すべく、開発プロセスにおける評価業務BPO（Business Process Outsourcing）を、部署単位から企業単位、さらにはサプライチェーン全体へと拡大していくことで、より大きなスケールメリットの提供を目指します。
私たちのビジネスは、開発段階における試作品の品質や信頼性を評価する技術サービスを提供することです。
QCD（Quality，Cost，Delivery）すべてに期待以上の効果をもたらす受託サービスをはじめとし、コア技術である評価技術を活用して、開発プロセスの課題を解決するサービスを次々と開発・提供していきます。
JTL LOGO
社名は、コーポレートメッセージ・ミッション・ビジョンと合致するわかりやすいものに、ロゴは、日の丸と富士山という日本を連想させるものにしています。
評価業務にお困り事はございませんか？
JTLはお客様の頼れるパートナーとして、
シチュエーションに応じた迅速丁寧な対応を心がけております。
どんな些細なことでも構いませんので、
まずは下記のメールフォームよりお気軽にお問い合わせください。
