品質・ISMS基本方針

品質方針

①顧客満足度の向上に努めるとともに、＋αの感動を感じていただけるような親切・丁寧なサービスの提供を目指します。
②生産現場の5S・改善活動・設備管理の徹底、知識・知恵の戦略的な収集と活用、技術レベル向上のための計画的な教育を通じて、
より高品質なサービスを提供する体制を構築することを目指します。
③継続的な原価低減活動を行い、常に適正な価格でサービスを提供することにより、お客様のコスト削減の一助となることを目指します。
④機能的な現場対応とレスポンスの良い営業対応により、お客様が求めるスピード感を常に意識したサービスの提供を目指します。

制定日　2017年10月2日
JAPAN TESTING LABORATORIES株式会社　本社
代表取締役社長　野原 祐樹

情報セキュリティマネジメントシステム（ISMS）基本方針

JAPAN TESTING LABORATORIES株式会社は、開発品の信頼性を評価する技術サービスを提供する企業として、情報セキュリティに関する取り組みを推進しお客様との信頼関係の向上に努めます。 そのために、情報セキュリティマネジメントシステム（ISMS）を構築し、以下の通り運用し、更には継続的な改善活動を実施します。

１）この方針によって情報セキュリティ活動の方向性を定め、お客様との信頼関係が 向上するように機密情報を取扱います。
２）法規制の要求事項および契約上の義務を遵守します。
３）資産に関するリスクアセスメントの結果から管理策を選定し、ISMSに基づきリスクマネジメントを推進します。
４）リスクマネジメントの推進にあたっては、リスク評価の基準を定めます。
５）次の情報セキュリティ基本方針を実行します。

＜情報セキュリティ基本方針＞
①各自が、ISMS文書で定めたルールを遵守し、機密情報等を大切に取扱います。
②資産を様々な脅威から守り、機密性・完全性・可用性を維持します。
③教育や啓蒙活動を推進し、事業継続を確実に行います。

制定日　2014年11月1日
改訂日　2017年10月2日
JAPAN TESTING LABORATORIES株式会社　本社
代表取締役社長　野原 祐樹