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客先近郊への専用評価ラボ開設【パートナーシップ委託】

2023.12.25

委託事例

JTLが提供する委託事例をご紹介します。
今回ご紹介する事例は、『客先近郊への専用評価ラボ開設』です。

概要

新規からのパートナーシップ委託.png

ご利用企業・部署
企業:自動車部品メーカー
部署:実験担当部署

ご利用ソリューション
パートナーシップ委託

ご利用期間
2年間(現在も継続中)



背景

ある自動車部品メーカーにおいて、新アイテム立ち上げに向けた計画を進めている中、
生産設備に対する設備投資が嵩み、評価設備への投資が厳しい状況がありました。
現状保有している評価設備は既存事業でも使用することや老朽化も進んでおり、
増設する必要性がありましたが、予算の関係上、新規で設備投資が難しい状況でした。
人的リソースやスペース的にも潤沢にある状態ではなく、社内では外部連携推進の機運が高まり、
受託評価を提供しているJTLに相談をいただきました。
No.006_背景.png

提案から導入まで

このような課題に対してJTLは、お客様の拠点の近くに顧客専用ラボ設立の提案を行いました。
評価業務の外部委託量を確保いただく前提とはなりますが、設備はJTLが設備投資と既存設備の移設で、
人材はJTL社員の異動、場所はお客様の拠点近くで物件を確保してインフラ工事も含めて準備をし、
新アイテムにマッチした試験ラボを構築します。
新アイテムの開発スケジュールに合わせて評価スケジュールが計画されるため、
お客様の評価を最優先で計画します。
評価の実施がない期間は他メーカーの評価業務を受け入れることで、採算を1社にすべてを頼った
予算計画ではなくなり、割高になりがちな評価の外部委託コストを低減させることにも
取り組むスキームにて検討・提案をしました。No.006_提案から導入まで.png

得られた効果

専用設計された評価ラボであるため、最適な評価を提供できる環境が構築できました。
専用ラボであるため、評価スケジュールの変更にも柔軟に対応可能で、
スムーズな評価業務を提供でき、社内で実施する評価と遜色ない対応が提供できています。
コスト面では、専用ラボではありながらも稼働がない期間を他メーカーの評価案件で
埋めることができるため、稼働率を高めたことによる評価費用単価の低減ができました。

No.006_得られた効果.png

その他、JTLではお客様の抱える評価業務での課題やその背景をお伺いし、
技術力と経験、人的・設備的リソースを組み合わせた委託形態をご提案します。

お困りの際はお気軽にご相談ください。
問合せバナー.png



その他の委託の種類についてはこちら
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